東京不動産事情

この時期お子さんが東京の学校へ進学のため、住宅探しというご家庭も多かったことでしょう。

友人のお子さんも都内の大学にご入学ということで、つい先日賃貸マンションや学生寮、はたまたマンション購入かなど種々ご相談をいただきましたが、、、はっきり言って遅い! オ・ソ・ス・ギ・マ・ス!!

併願などの事情はあるにせよ、都内23区の学生向け良物件はとっくに終了、合格する前から住居決める人もいるくらいですから。。

今週末の三連休に住居探しに行くという友人には、とにかく気に入った先から決めるようアドバイスしました。

他の物件も見てからと言って、戻ったら決まってたというのがこの時期東京では日常事なのです!私の大学時代から変わりません。少子化といえど東京のマーケットは恐るべしです。

 

購入も一考の価値はありますが、資材価格と共に新築マンション価格はすでに上昇しています。中古市場含め不動産市況は活況を呈しており、価格も強含みです。東京の不動産仲介会社は軒並み今期予算大幅クリアの様相です。

流通コストも考えると、大学4年間住んで東京オリンピック前に高値売り抜けという理想は中々難しいでしょう。私が大学に入ったバブルの頃は一億総不動産屋と言われた時代で、我が家のような中間所得層でも親が真剣にマンション購入を検討していたことを思い出します。

 

ところで先日東京から遊びに来た同業の友人は、自身が賃貸している大阪市中央区の区分マンションが私が新潟市中央区で賃貸している区分マンションより、購入価格が3割も高く面積も少し広いのに家賃が低いことに相当なショックを受けていました。(ショックのせいかお酒のピッチが速まってました。(@_@。)

地方の方が相対的に利回りが高いわけですが、まざまざと数字を突き合わせるとおもしろいものです。

数字は嘘をつきません。もちろん数字だけではない要素もあります。

投資に対するスタンスを明確にしておくことが大事です。

 

ハセガワセイトク 拝